正しい通信制高校の選び方7 How to Decide

通信制高校のスクーリングって何?

不登校で在宅型の通信制高校を選んだ場合、通学が必要なスクーリングについてはとても気になることではないでしょうか? 通信制高校のスクーリングについて知っておけば、より安心して通信制高校での生活がスタートできることでしょう。

通信制高校のスクーリングは何日くらい通学しなければならないの?

各通信制高校によってまちまちですが、年間にすると20日程度の通学、もしくは年に2回程度の集中スクーリングを実地している学校が多いようです。例をあげると、「月2回程度登校」「年間で76時間」「1年に3泊4日の集中スクーリング」「前・後期末に各2日間の集中スクーリング」「年に2回、2泊3日」「年間16回、原則として日曜日に実施」と、各通信制高校によってまちまちなことがよくわかります。

不登校で通学を苦痛に感じる人は、自分がどれくらい通学できる状態なのか見極めて、頻繁に通学の必要ない通信制高校を選ぶことも、通信制高校選びのポイントのひとつとなるでしょう。

通信制高校のスクーリングでは何をするの?

一斉授業、個別指導、体育などが主ですが、講演会や芸術鑑賞、体験学習、登山など、楽しんで受講できるようなプログラムを用意している通信制高校もあります。

通信制高校のスクーリングを軽減させる方法

現在不登校の人にとって、通学しなければならないスクーリングは精神的苦痛を伴うものかもしれません。学校によってはその学校の定める範囲内で(「原則として月一回」「一部の授業は年間授業時間の半分」など)NHK「高校講座」の視聴やインターネットでの受講を通学スクーリングの代替とできる通信制高校もあります。

また、体育スクーリングに不安を抱いている人も多いのではないでしょうか? 個別指導を取り入れている通信高校では、体育も個別プログラムで楽しめるように配慮されていて心配がありません。